友人や知人、家族からお金を借りる際に気をつけるべき点

家族や知人からお金を借りたい

消費者金融やクレジットカードのキャッシング機能を利用するのも手ですが、これらは利息がかかってしまいます。
家にある不要なものをリサイクルショップやオークションで売ることもできますが、売れる品物がいつでも家にあるとは限りません。

 

お金の使い道が明確な目的のあるものであるのに、どうしてもお金の調達方法が見つからないという人は、周りの人からお金を借りるというのもひとつの手かもしれませんね。
今回は、身近な家族や友人などからお金を借りる際のマナーや注意点などをご紹介します。

 

 

家族や友人からお金を借りる時の注意点

チェック項目

借りる側、貸す側、お互いに最も信頼できるのはやはり家族でしょう。
家族が難しければ、親しい友人に頼んでみるのも手だといえます。

 

しかし、「親しき仲にも礼儀あり」という言葉があるように、たとえ家族や仲の良い友人であっても必要最低限のマナーは守りましょう
お金を貸して欲しい理由と、お金の返済日は必ず伝えるようにしてください。
もちろん、承諾してもらった場合の御礼は忘れないことが重要です。

 

お金を貸して欲しいからと言って、適当な嘘をつくのもよくありません
後から嘘だと分かった場合に不信感が募るだけです。正直に誠意を持ってお願いするようにしましょう。

 

 

勤務先で給料を前借りする

給料を前借りすると聞くと「そんなことしても良いの?」と思う人がいるかもしれませんが、給料の前借りは労働基準法で認められている手段なのです。
ただし、前借りする理由は結婚や出産、病気や災害などに限定されているため、遊びやギャンブルなどが原因の金欠であれば前借りするのは難しいでしょう。

 

また、最近は給料前払いサービスというアプリができました。
求人広告の応募増加を狙い、福利厚生のひとつとして給料前払いの制度を導入している企業があるのです。
ここでの給料前払いは、既に働いた分の給料に対する前借りに限定されているため、つい借りすぎてしまったという事態は避けられそうですね。

 

 

家族や友人にお金を借りるのはリスクが高い

注意する男性

親しい家族や友人であっても、お金の貸し借りはできればしないことをオススメします。約束していた返済日にお金が間に合わなくなってしまったり、最悪の場合お金が返せなくなったりすると、それまでの良好な関係が一気に崩れてしまう可能性があるのです。

 

お金の切れ目は円の切れ目」という言葉がある通り、お金はそれほどまでに力のあるものなのです。
お金を借りる側は、そのことをしっかり踏まえた上で、借りる必要性が本当にあるのかないのかを判断することが重要です。

 

また、貸す側も大切な人に頼まれるとつい貸してあげたくなるかもしれませんが、お金を貸すことが本当にその人のためになるのかどうかよく考えてみてください。

 

ページの先頭へ戻る